将棋会館へ息子の棋力判定に行ってきました

小学5年生の息子が将棋にはまり、最近は負けることが多くなりました。高校生の頃、先輩がやっていた盤なしでの「エア将棋」もできるようで、記憶力伸び盛りの11歳と認知症一歩手前?50歳の差を感じます。

将棋の棋力を判定するサイトや問題集はありますが、ネットに触れさせていないので千駄ヶ谷の聖地「将棋会館」に行って棋力判定をしてみることにしました。

将棋道場 棋力判定
営業時間は以下の通り。年中無休なんですね~
平日:10時~18時(最終手合は17:30)
土日祝:12時~20時

将棋会館に行くのも初めてだったので、システムが全く分かっていなかったのですが、会館2Fの道場に行くと初めて指す人は自動的に棋力判定をすることになります。そうしないと力が近い人と指すことができないので、ちょっと考えれば当然のことですが…

料金(平日1200円 土日1800円 子どもは半額)を支払い、初めて来たことを伝えると、スタッフの方から「ゲームやサイトで何級くらいか目星はつきますか?」と質問されましたが、まったくそうした経験がないので、「分かりませんがほとんど素人です」と答えます。すると、手合カードと利用案内を渡され、システムを説明されました。

手合カード
しばらくして名前を呼ばれ、対戦相手を紹介されました。将棋盤と駒を渡され、勝手に空いている席で対戦を始めます。ちょっと緊張した雰囲気の息子でしたが、同じ小学生と思われる子と指し始めます。

対戦相手は8級で、飛車角二枚落ちのハンデをもらいます。なかなか同級の相手はいないので、1級差で下位者が先手、2級差だと香落ち、3級差だと角落ちという手合割が決められていて、近い級の相手と代わる代わる指していきます。

息子は、初戦勝利の後、8級の相手に飛車落ちで敗戦、10級の相手に角落ちで勝利したところで13級の認定を受けました。彼より弱い僕は、ほぼ最下級確定という感じです。世の中には将棋の強い人がたくさんいるんですね。

認定証

その後、10級までは3連勝するごとに1つ昇級といった規定があり、ひたすら相手を替えて指し続けます。コロナ禍で駒はプラスチック製で、対局が終わるごとに隣の部屋でアルコール消毒していました。次から次へと駒が届き大変そう…

この日息子は計8局指して5勝3敗。3連勝があったので12級に昇級しました。認定証をもらって満面の笑み。しかし12級だとまだまだ先は長いなぁ。

大人との対局では感想戦もしていたり、全く縁のない人とコミュニケーションをする場としてもとてもよい空間だと思います。年に何回かは連れて行くことにしました。