ダライ・ラマ法王が長野 善光寺へ

昨日、友人から聞いて知ったのだが、ダライ・ラマ法王が6月に来日し、善光寺を訪問、20日には長野市内で講演を行うそうだ。
昨年末に発表されていたようだが、そのとき日本にいなかったので、気づかなかったらしい。遅ればせながら、調べてみると、チケットは今月1日から発売されていて、すでにあまり残ってなさそう。行くなら早く決めなければ…

法王睨下は善光寺の寺務総長(事務総長じゃないんだなぁ)と昨年都内で会談し、善光寺がチベット問題への憂慮を理由として北京五輪聖火リレーの出発地を辞退したことへ感謝され、お礼の品として釈迦如来坐像を差し上げたそうだ。今回の招聘もそのときに話し合われたのだろう。なお、法王猊下から贈られた仏像は来日より一足早く、6日から善光寺で一般公開されている。

また、近いところでは4月2日に四谷で石濱裕美子先生とダライ・ラマ法王デリー事務所代表のテンパ・ツェリン氏による「チベット近況報告 ~チベットの歴史と近況~」と題された報告会が開催される。プログラムによると、ツェリン氏からは、去る2月に行われた1年3ヶ月ぶりの中国とダライ・ラマ法王特使による対話の全貌の報告も行われるようなので興味深い。

本日の1曲Daft Punk「ONE MORE TIME」

ダライ・ラマ法王ノーベル平和賞受賞から20年

ダライ・ラマ14世が1989年に非暴力を訴えノーベル平和賞受賞を受賞されてからもう20年になる。猊下がお元気でいらっしゃるのはうれしいことだが、この20年でチベット問題に関し全く進展はない、いやラサでの争乱とチベット人に対する弾圧の強化などむしろ後退しているといっていいだろう。
この日をひとつのきっかけに改めて猊下の望まれる「チベットへの高度な自治」付与に対して何かできることがないか考えてみた。簡単にできるところではオンライン署名なんかあったけど、毎月の署名が10名弱というのはちょっと…最後の記事が今年3月だし、サイト作りっぱなしの印象。(なかなか思い通りに輪が広がらない苦労は分かるが)ここに限らず支援者を募って何かアクションを起こそうとするなら、途中でやりっ放しにするのはやめてほしい。

また、ノーベル賞絡みでちょっと調べてみると、2008年に26人のノーベル賞受賞者からチベット支援メッセージというのが出されてました。

あまり中身はないんですがタイミングを逃してはいけないので取り急ぎ、朝エントリーしてみました。

本日の1曲 Guns N’ Roses「Shackler’s Revenge」