【読書メモ】リッツ・カールトン 最高の組織をゼロから作る方法(ホルスト・シュルツ著 ダイヤモンド社)

リッツ・カールトンホテルの共同創業者で、現在はカペラホテルのCEOあるホルスト・シュルツ氏が”Excellence Wins”というタイトルで出版した本の翻訳です。ホテルなど接客サービス業にお勤めの方にはもちろん、一般企業の管理職にも役に立つ内容がたくさん詰まった1冊でした。僕が昨年読んだ本の中ではベスト3に入ると思っています。

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年末2食付1万円切りのコスパ宿を発見 西伊豆「庄兵衛」

2019年の年末年始は9連休でしたが遠出をする予定もなく、自宅と実家だけで過ごすのももったいないな、と思っていた12月半ば、ダメ元で1泊1万円弱で泊まれるところはないかと探し、「じゃらん」で見つけた宿が西伊豆雲見温泉の民宿「庄兵衛」です。

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「JALじゃらんパック」で予約したフライトでタッチアンドゴーを使う設定

僕は先得の予約期間を過ぎてから出張が入った時は、割安な「JALじゃらんパック」を使うことが多いです。いつもiPhoneでチェックインするタッチアンドゴーの登録方法を忘れてしまうので、設定をメモしておきます。

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ブログ筋が落ちている時に…

今年の秋以降、ほとんどブログを書いていません。正確には、書きかけのものはいくつかあるので“書き上げられていない”と言った方がよいのでしょう。原因は、“時間がない”というありきたりなもので、今年前半にはまずまず習慣化できていた週次レビューや毎日の日記も時期を同じくしてできなくなってしまいました。
もう1つは、週末は全く息子が離してくれない、という嬉しいようなつらいような状況です。彼は週末も6時半には起きて、すぐに「お父さん、○○して遊ぼう!」と始まってしまうので、週末に持ち帰りの仕事がある場合、平日より早く4時過ぎに起きて仕事をするという本末転倒な状況になり、PCはおろかiPhoneを手にする時間すらほとんどありません。

photo credit: homethods MacBook Air Entrepreneur Blogger Business - Credit to https://homethods.com/ via photopin (license)

年末になり少しは外出の予定が減り少し時間ができてきたので、貯めていたネタをブログを書こうと思うのですが、トレーニングを怠った体が負荷を拒否するかのように”ブログ筋”が落ちていてPCに向かってもなかなか以前のように文章が湧いてきません。

これを克服しなければ記事をアップできないのでこうして書いているのですが、落ちたブログ筋復活のためには、長めの記事を頑張って書くのではなく、Facebook程度でいいの?と思うくらいの短い記事と、アイキャッチのイメージ画像の組み合わせで時間をかけずにどんどんアップしていくことが効果的でしょう。

ブログでは、アップロードして始めて” 書ききった ”ことになるので、書きかけの記事が貯まる前に多少短くても記事として完結させて公開することがよいのではないかと思います。No second lifettachiさんがおっしゃるように、Blogは量より質より更新頻度なのでしょう。

STAR WARS「スカイウォーカーの夜明け」を観てきました(ネタバレなし)

12月20日に代休をとって朝イチでSTAR WARS「スカイウォーカーの夜明け」を観てきました。たまたまFacebookを開いたら4年前に「フォースの覚醒」を観ましたというpostが出てきて、この4年間2年おきにこのシリーズを観る以外(「ローグ・ワン」も観た)映画を観ていないなぁと再認識。これでシリーズが終わったら、次に映画を観るのはいつになるのだろう…「シン・ウルトラマン」かなぁ。

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【読書メモ】どんな時代もサバイバルする人の「時間力」養成講座 (小宮一慶著 ディスカバー携書)

今年から著者の小宮先生のセミナーに何度か出席し、色々刺激を受けています。お話を聞いていていつも驚かされるのが、その多忙ぶりと記憶力なので、小宮先生の数多い著書の中から「時間力」を選び、読んでみました。

いい意味で期待を裏切られたのが、本書の肝になるコンセプトが「効率よく時間を使う技術」ではなく、「成果を上げられる時間を確保する」という点でした。多くの「時間術」の本で語られるのは、スキマ時間の活用といった話になりますが、成果を求められる仕事を生業にしている小宮先生のようなコンサルトや先生が普段お付き合いしている経営者にとっては、数%の効率化に大した意味はなく、限られた時間の中でアウトプットを最大限に上げることが求められるのでしょう。その本質的な解決策として、やる気のある時間を確保する=時間をコントロールするという方法が挙げられています。

精神的な自由度を高めた状態に訪れる最大限のアウトプットができる時間を「スターの時間」と紹介されていますが、チクセントミハイの言う「Flow」状態と同じゾーンなのかと思います。本書が出版されたのが2009年で、Flowは2008年のようなので、出版当時はまだFlowという言葉が一般的ではなかったのでしょう。

「時間力」というタイトルですが、時間だけではなく、講演や執筆といったアウトプットの効率を上げるためのテクニックにも触れられています。個人的には、講演のポイントはこれからの自分に役立つ部分で、とても勉強になりました。ちなみに小宮先生は『「面白いお話をありがとうございました」は(お笑いをしているんじゃないんあだから)失礼でしょう、「役に立ちました」と言ってくださいよ』と講演の際に笑いを取りながらおっしゃっていました。

小手先の時間捻出ではなく、自分の時間をコントロールして生産性を飛躍的に高めたい方にはぜひ読んでいただきたい一冊です。

以下、覚えておきたいポイントの抜き書きです。

  •  やる気の出る時間をどれだけ確保するか
  •  自分の時間を把握し、やることを把握して時間をコントロールできる
  •  もっともパフォーマンスのよい時間帯を把握し、それを最大限に活用できるようセッティングする(邪魔されない工夫、すぐに取りかかれる段取り)
  •  気持ちはプラスとマイナスしかない=ネガティブな感情とポジティブな感情は併存しない→切替が大事
  • 「志は気の師」目的を持つことでエネルギーが出る。ブレイクダウンではなく、目標のステップアップから目的を見出す方法もある
  •  読書の目的の1つは論理的思考力を高めること、それは論理的思考力の高い人が書いた難解な本を読み解くことで得られる
  •  段取りとは、この後起こることを予見すること
  •  アウトプットのポイントはバリューとインパクト
  •  講演のポイント 1.最初にいかに観客の関心を惹き、聞く姿勢にさせるか(IMPACT) 2.話の内容に価値を感じてもらうか(VALUE) 3.話を聞いて感動し、また聞いてもらえると思うか
  • 自分の得意なこと以外は伝えない
  •  意味ではなく意識が伝わる話をすると、繰り返し聞きに来てくれる
  •  講演の際は最初の2分間だけ練習する
  •  迷う時間をなくす

BC工房で世界に1つだけのテーブルを作りました

僕の住んでいる藤野にBC工房(ふじのリビングアート)という無垢の木からテーブルやイスなどのオーダー家具を制作してくれる工房があります。オーダー家具なので、IKEAなどに比べるとはるかに高いのですが、世界に1つしかない家具を持てるというのは、いい意味で贅沢なものです。


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