遺伝子検査「MYCODE」で病気の発症リスクを調査してみました

coneccのモニターとして、DeNAの「MYCODE」で遺伝子検査をしてみました。2013年にアンジェリーナ・ジョリーが遺伝子検査の結果、医師から「乳がんになる可能性は87%」と告げられ、乳房を切除したというニュースが世界に驚きを与えましたが、その2年後には、(その精度は別にして)自宅で唾液を採取し、郵送するだけでできるようになったというのは驚きです。

結果として、僕の場合、幸いすぐに予防的に外科手術などを検討するような傾向は出なかったので安心していますが、発症リスクが高めに出た病気について予防が可能なものは食生活や飲酒習慣など気をつけるようにしたいと思います。なお、神奈川県民は、MYCODEが「神奈川県未病市場創出促進事業」の販売商品に採択されたため1月31日までの期間限定で40%OFFになります。

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