熊野古道歩き その4

小辺路歩きもいよいよ最終日。結局九州に居座った台風のせいで全く青空の見えない4日間の山歩きになってしまった[:ポロリ:]
今朝も雨が降ったりやんだりの状態なので、空の様子を見ながら8時前に出発。最後のピーク果無峠への登山口からさっそく急登に入る。湿度が高いうえに雨具を来ているのであっという間に汗だくになった[:モゴモゴ:]
25分で果無の集落に到着。ここの民家で水を補給させていただき、おっちゃんとしばらく話をしてから再び峠への登りに入る。この峠越え道には西国三十三所に対応した観音像がほぼ一定の間隔で置いてあるので気休め的にとてもありがたい[:ラッキー:]
35分ほどで山口茶屋跡、さらに25分ほど上がったところに観音堂がある。この手前でいつの間にかデジカメを落としていて、あわてて探しに戻る。幸い、5分ほど下ったところで発見することができた[:たらーっ:]
ここで休憩している間、雨がものすごい勢いになったのでお堂の中で雨宿りさせていただく。中に祀られているのは如意輪観音、千手観音に不動明王だったかな???ここから果無峠まで最後の登りに入る。きつかったが、これを越えれば後は下りと林道歩きだけなので気力を奮いなおして一歩づつ上がっていく。
35分かかって峠に到着。意外と狭く、周囲は木に囲まれているので見晴らしはゼロ。ここにある観音像はNo17なのでやはりちょうど真ん中ということか。
後は下るだけ…1時間強で七色分岐に到着、この辺りで食事をしたかったが雨宿りできる場所がなかったので結局国道に出るまでお預けになってしまった。13時半に八木尾のバス亭に到着。疲れた〜[:ムニョムニョ:]
天気もまずまず回復していたのでここで食事を済ませ、残すのは熊野本宮までの国道歩くだけ。途中にある道の駅やスーパーに寄ってアイスを食べたりしながらのんびり歩いていたら再び激しい[:雨:]に襲われる。もうやけくそなので土砂降りの中、靴をジャボジャボさせ歩き、3時半にようやく熊野本宮に到着、石段を上がってお参りをすませ4日間の小辺路歩きが終了[:拍手:]
でかいザックをかついで傘もささず歩いていくびしょ濡れの僕の姿はそうとう目立っていただろう。なお、熊野本宮境内内は写真撮影禁止。
お参りを終え、今夜のキャンプ場探しを始める。すぐ近くに本宮町の役所があり観光案内のため土日も一部オープンしていたのでここで紹介してもらい、渡瀬(わたぜ)温泉にあるキャンプ場へ向う。本宮からさらに約4km歩いてキャンプ場に到着。テントを張ってから温泉のあるクアハウスへ。このキャンプ場、使用料600円、クアハウス利用料600円なのだが、温泉200円割引券をくれるのでトータル1000円でキャンプ&温泉利用が可能。クアハウスでは数種類の温泉に加え、無料でマッサージチェアーやトレーニングマシンを使用できる[:グッド:]
昨日に引き続き、温泉でゆっくり汗を流し、その後1時間近くマッサージマシンで体をほぐした。濡れたテントに戻るのがいやだなぁ…

本日の1曲 Tears For Fears「Ashes To Ashes」

↓果無集落にある世界遺産の碑

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