昨年秋から「JAL Wellness&Travel」アプリを利用して、歩数に応じたマイルを獲得しています。このサービスは有料(月額550円 税込)なので、毎月の歩行距離が少ないと獲得できるマイルも少なく、割に合わない場合も多いでしょう。
どれくらい歩くとペイするのか…3ヵ月利用してみた結果をお知らせします。
昨年秋から「JAL Wellness&Travel」アプリを利用して、歩数に応じたマイルを獲得しています。このサービスは有料(月額550円 税込)なので、毎月の歩行距離が少ないと獲得できるマイルも少なく、割に合わない場合も多いでしょう。
どれくらい歩くとペイするのか…3ヵ月利用してみた結果をお知らせします。
2023年の年間目標を達成するためには、年明けなるべく早い段階で目標達成に必要なよい習慣を身につけることが大事だと考えています。一方で「~をしない」目標を達成するためには、悪習をやめることも必要です。
そのため、今年初めの読書は「習慣」に関する書籍を中心にしていくことにしました。以前から「習慣」の力は十二分に認識していて、かなりの本も読んだのですが、まだまだ習慣化→自動操縦状態にできていないことは多々あります。
さて、今年の「習慣本」1冊目として選んだのが南カリフォルニア大学心理学部のウェンディ・ウッド教授が書いた『やり抜く自分に変わる 超習慣力 悪習を断ち切り、良い習慣を身につける科学的メソッド』です。
本書は、習慣に関する研究事例が豊富(30以上はあると思います)で、説得力抜群の1冊です。学者が書いた本なので、日本のビジネス書作家の著書のような読みやすさはありませんが、他者に習慣の話をする際の裏付けにもなるデータ集としても活用できます。
”習慣を作るには、意志の力よりも繰り返しできる状況を整え、行動後に報酬を与えることが重要”
PayPayで昨年6月から『まるごとフラットリボ登録で5000円プレゼント』というキャンペーンがあったので、8月に登録をしたのですが、一向に5000ポイントの振込がないので、問い合わせをしてみたところ、重大な失敗をしていたことに気がつきました。このキャンペーンはまだ継続中なので、今後同じ失敗をする方が出ないように記事にしてみました。
2023年1月7日から2泊2日で家族と青森旅行に行ってきました。JALで青森空港へ行って、そこからレンタカーを借りて酸ヶ湯温泉で宿泊、翌日は八甲田山でスノーハイク、さらに五所川原へという旅程です。
僕自身、車は持っていて自宅は寒冷地のため冬はスタッドレスタイヤにしていますが、雪道の運転経験はほとんどゼロなので、積雪200cm以上という八甲田方面のドライブでスリップ事故を起こさないかと不安に思っていました。
結果的には、危ういシーンもなく200km弱のドライブを終えることができました。雪道の様子と運転の参考にしたページなどをお知らせします。 続きを読む
2022年は、50代になった最初の年でしたが、健康面、仕事の成果、発信頻度、体力の維持・向上、様々な面で満足な成果を残せない年となってしまいました。
息子が父親を必要としなくなるまでの最優先事項は家族との時間と考えているので、そこはそこそこ充実させられたと思いますが、それ以外は昨年の正月にたてた2022年の目標をほとんど果たせない年でした。
うまくいかなかった理由は、目標を日々の活動に落とし込めなかったこと、習慣化できなかったことが問題だったと認識しています。今年は、その反省を生かして、notionを使った日々の記録と週次・月次のレビューをしっかり行い、目標を達成できるようにしていきます。
その気合を見せるため?今までやったことはないのですが、今年の目標を公開します(仕事は支障があるので外しました)。 続きを読む
昨年、docomoから格安プランのahamoが登場したので、1年間使ってみましたが、妻はワイモバイルを使っていたので、家族割を適用させるために僕もワイモバイルにMNPしました。
ahamoとワイモバイルのシンプルMプランを比べると、以下のような違いがあります。その分、ワイモは家族割の適用で月額料金が約1,000円安いですが…
特に2の通話料は予想以上の欠点で、ワイモを使っていて、毎回通話料金がかかるのはバカにならないなと思うようになりました。僕が電話をかけるのは週に2~3回くらいだと思いますが、それでも毎月数百円かかっているので、また来年はahamoに戻そうかなと考え始めています。
それまでの期間、通話料を節約する手段はないかと探してみたところ、以前利用していたG-Callというサービスがまだ継続されていたことに気がつき、早速、利用を再開してみました。
3年くらい使っていなかったと思うのですが、アカウントは生きていて、さらにラッキーなことにポイントまで残っていました。電話をかける際に番号の前に「0063」をつけるか、G-Callアプリを経由してかけるだけで通話料金が半額以下の8円/30秒で済みます。
通常は、G-Call番号表示なし発信で良いと思います。
2014年に書いたG-Callの紹介記事はコチラ
iOSでデフォルトの通話アプリを変更できるようにしてくれればもっと簡単なのですが、Webサイト記載の電話番号や着信履歴から電話をかける場合は、番号をコピペしなければなりません。これが一手間余分にかかって面倒ですが、番号をタップしてかける場合は、G-Call一択でしょう!
G-Callには紹介制度があり、コレを利用すると紹介者・被紹介者ともに250円分の通話に相当するポイントがもらえます。よろしければ、以下のお申込みフォームに必要事項を入力し、「紹介者制度」項目の「G-Call顧客番号」に僕の顧客番号「1199199」を入れて登録してください。あなたと私に250ポイント(約15分の通話可能)が付与されます。↓のバナーをクリックしてください。
昨年、ドコモから格安プランahamoが登場したタイミングで、田舎に住んでいる僕はドコモの高品質な回線というのを「見せてもらおうか、ドコモのネットワークのつながりやすさを」というお試し気分で、それまでのワイモバイルから変更をしました。
1年近く使ってきて、「つながりやすさ」という点ではソフトバンクの回線とそこまで変わらないなぁという印象を持ちました。中央線に乗っていても新宿~中野間あたりでいつもつながりにくくなるし…
というわけで、家族割が使えるワイモバイルに戻すことにしました。今回は、楽天モバイルの有料化にともなって、主回線のahamoをワイモバイルに、副回線の楽天をpovoにまとめて切り替えることにします。
povoの回線は息子の緊急連絡用に使うため別に端末を購入することにしましたが、povoでは端末を購入できないので、ahamoからワイモバイルにMNP転出する時に端末セットで購入し、SIMを替えてワイモバイル回線は今までのSIMフリーiPhoneで使用することにしました。小学生の子ども用には小さめのandroid端末がないのが残念ですが…
ちょうどワイモバイルは端末最大36,000円割引を行っているのでよいタイミングでした。ahamoと比べると、10分間の無料通話がなくなるのがちょっと痛いですが、プランMでも家族割後の基本料金が800円くらい下がるので結果としては通信料下げになるのではないかと思います。