Day72 フンザ再び

中国とパキスタンでは時差が3時間あるので5時過ぎに目覚めてしまい、それから7時半頃までベッドでうとうとしながら過ごす。ベッドを出て洗面へ。お湯が出たので3日ぶりにシャワーを浴びる。コーヒーを飲みながらメールを作り、9時前にイミグレへパスポートを取りに行く。行ってみるとすでにスタンプも押してあり、受け取るだけで手続き終了だった。ラッキー[:グッド:]
その足で銀行へ行くが、両替は両替商でやってくれと言われる。レートがいいと言われる両替商に行き、残った人民元500元を全額両替。レートは1元=7.4Rsだった。思っていたよりよかったので満足。朝食を済ませパッキングをしてチェックアウト。荷物満載のフンザ行ミニバスがあったがもう席がないので次のを待てと言われる。次のバスは正午発なのでまだ1時間半以上ある。とりあえず荷物をバスの上に載せ、スストの町を少し歩いてみるが、ここはただの国境の町で見るべきものは何もない。暇なので散髪(30Rs)をして時間をつぶす。物価の高い日本だが、その中でも諸外国と比べて異常に高いのが散髪代だ。ライセンス制をとっているから仕方ない面もあるが、普通の店でも3000円するのはちょっとおかしい。途上国だと100円以下で散髪できるところがいくらでもある。
12時ちょっと前、満席になってミニバスはギルギットへ向けて出発。フンザまでは約90km、2時間の道のりだ。半年振りのカラコルムハイウェイは緑にあふれ、川の水量がすごく増していた。春に来たときの記憶を呼び起こしながら全く退屈することなくひたすら車窓を眺めていた。予定通りちょうど2時間でフンザに到着。KKHからフンザ(カリマバード)の村まで上がる坂道がきつい。前回と変わらない子供たちの「ハロー、ワンフォト!ワンペン!」の声が歓迎してくれる[:ラッキー:]
前回食事がよかったハイダーインにチェックイン。バス、トイレはないが新しく広い一人部屋が空いていたのでここに入る(100Rs)。ドミは50Rsだがたぶんボン部屋になるだろうと思いシングルにしておいた。
夏のフンザは暑い[:汗:]そろそろ紅葉かな〜なんて思っていたのだがとんでもなかった。坂道を上がって宿に着いたときには汗をかいていた。こんなに暑いんじゃモヘンジョダロやカラチ行きも考え直したほうがいいかもしれないなぁ[:撃沈:]
しばらく部屋で今日送るべきメールを作って洗濯を済ませ、それからネット屋へ行く。ネット屋の兄ちゃんが、あんた前に来たことあるだろと話しかけてきた。そんなに頻繁にここでネットしたわけではないのだが…もちろん、覚えていてもらって悪い気がするはずはない。ネットに関しては中国よりかなり高い(40Rs /h)のが痛い。しかも今日はスピードが遅い。前回はもっとスムーズだったような気がするが…。ネットを済ませ7時過ぎから食堂へ行って情報ノートを読むが大して新しい情報は書いてなかった。7時半過ぎから夕食。いるのはほとんどが日本人。白人が2人だけいた。久々に合宿のような大所帯での食事を楽しむ。

本日の1曲 Madonna「La Isla Bonita」

↓タジク人(?)の少女たち(昨日撮影)

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