TOEIC雑感

3月14日に12年ぶりのTOEICの試験を終えて10日経った。終わってみると、正直2時間集中するということに疲れ果てたという感覚しか残っていない。結果はまだ分からないが、忘れないうちに学習を振り返ってみる。

・ヒアリング
毎朝、BBCのGlobal Newsを聞きながら駅まで歩いていく。これはほぼ習慣となったので試験終了後も続けている。健康のためにも学習のためにも、倹約のためにもよかった。ヒアリングは正直なところ短期間で目に見えて上がるものではないと思うので、効果についてはなんとも言えないというのが正直な感想。
しかし、このGlobal Newsのコンテンツは新聞の国際面などよりはるかに充実しているし、インタビューではいろんな国の英語が聞けるのでオススメ。BBCは他にも6 minutes EnglishやWorld Business Newsなどのpodcastがあるので聞ける時間や関心に応じて使い分けるといいだろう。
あと、使ったのは即聴即解! TOEIC(R) TEST 990奪取 改訂新版。これはリスニングだけではなく、模試もついているがかなり難しい。聞き取りにくいし、文も長いので、このレベルに慣れておくと本番が楽勝に思えるはず。界王星の重力下で修行するといざ本番で体が軽く感じるという理屈。

・グラマー(英文法)
結局、前に紹介した石井辰哉著TOEIC TEST 文法別問題集しか使わなかった。これもかなりレベルの高い本だ。時制、仮定法などの章立てになっているので、各章のTESTを1つずつやって苦手を見つけてやっつけるのが効率的だろう。僕は、仮定法をほとんど忘れていて酷い出来だったが、この本で復習して文法に関してはほぼ穴がなくなったと思う。
ヒアリング力、長文読解のスピードアップは1ヶ月程度ではなかなか実力アップが見えないが英文法はその点対策が立てやすいので試験までの学習時間があまりとれない場合はここから押さえていくのがよいだろう。

まずは雑感第一回ということでこの程度に。この後もTOEICについては何度かpostしようと思う。
なお、この雑感はスコア800前後の人間の感覚で書いているので、500~700点レベルからじっくりやるの方には別のやり方がいいのかもしれない。

アルク

本日の1曲 杏里「CAT’S EYE」

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