ネット選挙解禁といいつつ…

Googleの選挙サイト「未来を選ぼう 衆院選2009」を自民/民主の候補を中心にパラパラと眺めていたが、候補者本人が5つの質問に答えているのは、まだまだ少ない
比較的、都市部の候補は回答率が高いようだが、地方の候補や当選回数の多いベテラン議員はほとんど党が用意した映像を流すだけ。ネット選挙解禁論がマスコミでは高くなっているが、当事者である立候補者の関心はまだ高くはないようだ。
自分の選挙区の自民党公認候補(60)が回答してたので、ちょっとうれしい驚きでした。

本日の1曲 ウルフルズ「ガッツだぜ!!」

コメント