SPGアメックスカードが発行されたら気をつけておくべきこと

6月に書いた記事のとおり、SPGアメックスカードを申込したら、すぐにカードが発行され、5日後には手元に届きました。さすがアメックス、と感心していたのですが、翌月「遅延損害金」が請求されるという予想外の事態が発生しました。SPGだけではなく、アメックスのカード全てに関することなのかと思いますので、アメックスのクレジットカードを発行された方はご注意ください。

経緯と対応についてご興味のある方は続きをお読みください。

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申込からの経緯

SPGアメックスカード到着後、同封されていた口座振替依頼書に必要事項を記入し、翌日くらいにはポストに投函しました。
カード発行から3か月以内に10万円以上利用すると10,000ポイントがもらえるキャンペーン中だったので、早速ほとんどの支払をこのカードに切り替え使っていました。アメックスでは、ご利用明細の通知はWebがデフォルトのようで、カード利用に関するメールは何度か届いていたものの、開封して明細をチェックするところまではしていませんでした。
約1か月後、ふと開いたご利用明細を見ると「遅延損害金」が請求されていることに気づきました。なお、金額は400円弱でした。

僕が取った対応

さっそく、カード裏面にあるフリーダイヤルに電話し、なぜ遅延損害金が発生しているのか、どうすればよいのか聞いてみました。回答は、初回分の請求が銀行引き落としの手続きに間に合わず、明細書に引き落としできなかった金額と振込依頼について記載していたが、その払込がなかったため支払期限以降、遅延利息が発生している、そして払込がないと利息は毎日増えていくとのことでした。
しかし、こちらはとっくに手続きを済ませているし、遅延利息が発生しているのに何の通知もないのは不親切ではないか等々訴えたところ、請求関係の部署に改めて電話してほしいと言われました。
帰宅し、改めてご利用明細を遡って確認してみると確かに振込の依頼が記載されていました。これ以上遅延利息を支払いたくはないので、とりあえず記載の金額の振込を済ませてから、請求関係の部署へ連絡をしてみました。

アメックス側の対応

今度のオペレーターは、事情をすぐ理解してくれ、振込の御礼に加え、遅延損害金はすぐに調整するので支払いの必要はない旨約束してくれました。「言ったもん勝ち」のようなところはありますが、こちらの手続きが遅れたわけではないので、納得できる対応でした。
しかし、翌月の明細にまた200円弱の遅延損害金が計上されていたので、どういうこと?と再度確認をしました。この時に対応したオペレーターは非常にレベルが高いなと思ったのですが、まず結論ファーストで、遅延損害金は調整するのでこちらの負担がないと言ってくれ、その後で、再度遅延損害金が発生したのが振込から数日経ってからだったため、その数日間分の利息が再度計上されたこと、今回の調整にて以後は遅延利息が発生することはないことを説明してくれました。

まとめ

結果的には、カスタマーサービスのところで金額調整を行ってくれたため、不利益を被ることはありませんでしたが、交渉をしなければ負担をしなければならなかったでしょう。
アメックスは、銀行の引き落とし手続が済む前に審査、カード発行まで進んでしまうので、手元に届くのが早いのはありがたいですが、初回の支払に銀行引き落としが間に合わない事態になる可能性があります。
必ず、ご利用明細のメールが届いたら内容を確認し、カード決済金額の銀行振込の依頼があれば期日までに済ませるようにしましょう。
そして、振込依頼に気づかずに遅延損害金が発生してしまった場合は、銀行宛の振替依頼書の送付手続きが遅れるなど自分に落ち度がないときは、カスタマーサービスに連絡し、金額の調整を依頼しましょう。

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