生命保険会社の責任?

生保各社が金融庁過去5年間の保険金の不払い調査の結果を報告したところ、不払い件数はが約25万件、保険金額が約290億円にもなることが新聞の1面を飾った[:ムニョムニョ:]
これについて金融庁長官やマスコミは生保に対して「とんでもない」といった論調で批判を繰り返しているわけだ。
しかし、冷静に考えると(事務処理ミスで本来もらえるべきものがもらえなかった事例は当然問題だし、利息をつけて支払うべきものだと思うだが)受給できることに気づかなかった契約者や家族が請求せず、結果として保険金を受け取っていない事例が目立ったというのが事実なら、それは保険会社の責任ではなく契約者の自己責任じゃないんだろうか?満期・満了のお知らせは会社がすべきものではあるが、死亡保険金、入院給付金等は請求がなければ会社は知るわけないし、請求ベースで支払をすることの何が問題なわけ?
問題視されている通院特約の不払いだって、退院後の通院について給付金が支払われる特約がついていることを通知等でリマインドさせる義務まではないんじゃない?その郵便料金だって他の契約者が負担するわけだし…

そんなことをいったら、先日の年金加入者からの照会結果24万件に不整合があった問題の方がよっぽどずさんだと思うし、こちらの場合、社会保険庁側から年金受給者にどう対応していくかも明らかにされていなかったような気がする。民には厳しくお役所同士で官には甘いのだろうか[:ぶー:]

本日の1曲 Manic Street Preachers「SleepFlower」

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