アルバータの大自然で"自分に戻る"トラベルプラン(その2 ランドル山&レイク・ルイーズ編)

アルバータ州トラベルプランの続きです。3日目は今回の旅で最大のチャレンジであるランドル山へのスクランブルです。「」という言葉は、”緊急発進”というイメージしかなかったのですが、登山用語として、「クライミングの技術は不要だが、ハイキングよりは過酷な登山」という意味があるのですね。僕が望むレベルとしてはピッタリです。さっそく行きましょう。

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Day3
今日は朝、早めに出てランドル山頂をめざします。Town of Banffのページから「A Scrambler’s Guide to Mount Rundle」というオフィシャル登山ガイドリーフレット(PDF)がダウンロードできるので、これを頼りにします。また、日本語ではカナディアンロッキーのハイキング・ガイドという本も出版されていて、英語が苦手だけどカナダでハイキング、スクランブルをしたい方は事前に購入しておくとよいのではないかと思います。行程は往復11km、通常7~8時間かかるようです。ジグザグ道は下の方だけなので、森林限界を超えたあたりからはかなり急な登りが続くのではないかと思われます。途中に小屋はなく、日本の登山道のように標識が頻繁に立っていることは期待できないのでルートを見失うことのないよう慎重に登りたいです。
※このページに載せているランドル山の写真は、現地でハイキングガイドをされているカナダ・キャンモア通信の石塚様より許可をいただき転載させていただきました。ありがとうございます。

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登り口はバンフスプリングスホテルの近くになります。Mt Rundle Trailに入ってしばらくは森林帯を歩きます。行程の半分くらいは森林帯で、森林限界を超え、ガレ場に出たらひたすら尾根を詰めていく感じでしょう。

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山頂付近は写真のイメージ通り切り立った崖のようなので、高所恐怖症の僕は長居できないと思いますが、カナディアン・ロッキーの大自然を360°のパノラマで満喫したいです。写真のような晴天だといいなぁ…。

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山頂で景色を楽しんだら、同じルートを下ります。おそらく「この旅もそろそろ後半に入ってしまうんだなぁ」と悲しい気持ちを抱きつつ歩くことになると思います。夏のバンフは陽が長いので下山はあせらず、18時過ぎになっても大丈夫でしょう。時間に余裕があったら、また温泉に入って今日の疲れを癒やしたいです。

Day4
今日はバンフから「カナディアン・ロッキーの宝石」レイク・ルイーズへ足を伸ばしててみます。早朝、湖面を赤く染めたバーミリオン湖で昨日登ったランドル山を眺めてから出発。

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photo credit: Jim Dollar via photopin cc

バンフからレイク・ルイーズへはBrewster社がバスを出している他、バンフからの日帰りツアーもいろいろあるようです。1時間ほどのドライブでレイク・ルイーズ到着。昨日の筋肉痛も残っていると思うのでここでは湖を馬で散策してみたいです。アグネス湖のティーハウスを目指すルートがポピュラーなようです。

バンフ国立公園_レイク・ルイーズ、プレイン・オブ・シックス・グレーシャー・ティー・ハウス

バンフ国立公園_レイク・ルイーズ_アグネス湖ティー・ハウス

シャトー・レイク・ルイーズでランチをとってからモレーン湖へ移動します。

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ここではぜひカヌーを楽しみたいですね。ターコイズブルーの湖のど真ん中に行ってみましょう。

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今日は湖中心にゆったりと過ごしました。今夜はシャトー・レイク・ルイーズで宿泊します。

明日は、コロンビア大氷原ツアーに行ってみます。Day5~に続く。

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