iPhone5sユーザーならArgusでアクティビティを自動記録

以前よりFitbit One,Flexとウェアラブルデバイスで日々の活動を記録してきましたが、iPhone5sにしてからはM7モーションセンサのおかげで特にガジェット類を身につけなくても、iPhoneを持っているだけで記録をしてくれるアプリが出てきました。(僕の場合、このM7が魅力でiPhone5cではなく5sにしたといってもいいでしょう)。

今のところ、いくつか出ているアプリの中でポピュラーなのがNike+ moveAzumio Argusではないでしょうか。Nike+ moveは、Nikeの囲い込み戦略を反映したアプリでFuelbandと同様にNike Fuelという独自の単位で活動量を表します。日々の活動量総計だけを見るならビジュアル的にもいいのですが、ライフログとして歩数、睡眠時間など複数のアクティビティを記録するのならばArgusがオススメです。

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那須塩原ハーフマラソン 2度めの挑戦

2013年11月3日去年に引き続き那須塩原ハーフマラソンに挑戦してきました。去年は、家族と一緒に車で夜明け前に出発、3時間くらい運転してのレースでしたが、今年は新幹線で余裕をもって参戦することにしました。IMG_7057_R

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Fitbit製品がSoftbank Online Shopで購入できるようになったのとOneを手放した理由

昨年12月に個人輸入して購入したFitbit Oneですが、2ヶ月弱使用したところで手放しましたFitbit Oneについてのpostを読んでくださった方が意外と多かったのでその理由について書いてみました。

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由布岳西登山道&お鉢まわり山行記

法事で延岡に帰ることになったので、1日早く出発し、由布岳に登ってから由布院で温泉に入ってくることにしました。羽田発大分行JALのいちばん早い便(8:00発)で大分空港到着が9:30。由布院行の高速バスが9:45発とちょうどよく接続されています。大分空港は大きくはないので荷物を預けていなければ15分あればバスに乗れないことはなさそうです。ちなみに、バスに乗る際は先にインフォメーション左にある自販機で乗車券を購入しておきます(由布院まで1500円)。

由布院まで高速道路があるので1時間で到着。バスは駅のすぐ近くのバスセンターに着きます。観光案内所が駅構内にあり、簡単な登山マップもここで入手可能です(かなり大ざっぱな地図なので事前にちゃんとした地図を用意することをお勧めします)。

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登山情報ではありませんが、由布院の宿は駅の近くには少なく、少し離れたところに点在しているようです。由布岳は、きれいな独立峰で由布院の町からはどこからでもドドーンとそびえている様子が見えます。僕は川上というエリアにある「香洛庵」という宿に泊まりました。非常にリーズナブルでお勧めの宿でしたので、この宿については別にpostします。途中、お昼や水など食料を購入して宿には10:30頃到着。部屋に入れてもらい荷物を置いてから、いざ由布岳へ出発。

由布岳への登山ルートは、西・正面・東の3つがあり、一般的なのは正面口、最短は東、長いのが西です。このうち、バスが通っているのは西・正面ですが、本数は少なく1時間に1本くらいです。宿のある川上からは、金鱗湖近くの西登山口が最短で、正面口までは車道を約5km余分に歩かなければならなそうです。バスがあれば正面口から登るつもりでしたが、45分くらい待たなければならなかったので、西登山口からアプローチすることにしました。地図や標識では「一部ルート不明瞭のため上級者向き」みたいなサインを見かけましたが、実際はルート上にたくさんの案内があり、まず迷う心配はないと思います。個人的には正面口より断然楽しい山歩きになると思います。むしろ、こういう書き方をすることで、登山者を正面口に集中させ、その他のルートを使っている人が遭難事故にあっても気づかれにくいというデメリットにもつながっているように思いました。

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さて、西登山口は、県道沿いのローソンから少し行った左側にあり、一見「え?!」と思うかもしれませんが、標識やテープに気をつけて道なりに進めば問題なしです。畑の脇を登って、墓地の上を過ぎ、しばらく植林帯のきつい斜面を登ります。

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新緑が眩しい樹林帯を15分くらい登ると、眼下に由布院の街が見えました。

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30分ほどで樹林帯の急登を抜け、山頂が目の前に現れます。また少し歩くと森に入り、さらに10分弱歩くと、モンゴルのような草原に出ます。ここからしばらくの草原歩きがこの西ルートの醍醐味でしょう。晴れた日は本当に気持ちいいです。

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こういうだだっ広いところは、どこでも歩けるだけにルートを見失いがちなので標識に注意しながら歩きましょう。しばらく歩いて標識やテープが見当たらなかったら引き返して確認することを考えたほうがよいかもしれません。

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15分ほど草原帯を歩くと水場に出ます。ここは大分川の水源だそうです。この先しばらく林の中を歩きますが、標識のかわりに所々テープが貼られているので心配はないでしょう。

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10分ほどで飯盛ケ城への分岐に出ます。草原の中にあるこんもりした丘のような山です。ここはスルーしてさらに5分ほど歩くと、正面登山道との合流地点「合野越」に出ます。ここまでコースタイム90分となっていましたが、70分ほどで来たのでなかなかいいペースです。やっぱり一人だと早い。なお、西ルートを歩いている間は一人も登山者に会いませんでした。

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さて、ここで昼食をとっていると外国人カップルが降りてきて西ルート方面を探しているようだったので、情報をシェア。標識は所々にあっても、漢字が分からないと不安だろうな…登山標識もローマ字併記にすべきでしょう。

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15分ほどお昼休憩をとって出発。しばらく林の中を歩きますが、それを抜けると山頂がだいぶ近くなって再び姿を現します。眼下にはさきほどの飯盛ケ城、県道、そして由布院の街が一望できます。20分くらい、歩きやすい大きなジグザグ道で高度を稼ぎます。ジグザグを終えると岩がゴツゴツした道になり、斜面もきつくなります。ひと頑張りするとマタエと呼ばれる東峰・西峰の分岐点に出ます。

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西峰の標高が1583m、東峰が1580mと西峰のほうが少しだけ高いですが、こちらには鎖場があり、初心者は避けたほうがよいかもしれません。技術的に難しいわけではありませんが、下を見ると怖いので、足がすくんでしまう方もいらっしゃるかと思います。

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そういいつつ、僕は西峰に挑戦。15分ほどで山頂につきました。合流後は、7~8組すれ違ったのですが、西峰山頂には誰もいなかったので、鎖場を避けて東峰を選ぶ人が多いようです。独立峰なので山頂の眺めは素晴らしく、360度パノラマを楽しめます。時刻は2時30分過ぎ。合野越から1時間ちょっと、登山口からは2時間半足らずで登ることができたので予想していたよりだいぶ早く山頂に立つことができました。

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もともとはこのまま下山するつもりでしたが、時間に余裕ができたので「お鉢周り」をしてみることにしました。このルートも「危険」となっていましたが、上から見たところ絶壁の上を歩くわけでもなさそうなので大丈夫でしょう。西峰山頂から下る道はよく整備されているとはいえませんが、ルートを外れてしまう心配はないでしょう。20分弱で最低点と思われるところに到着。ここからは東峰に向けて登っていきます。足を大きく伸ばさないといけないところが少しありましたが、特に危険を感じることもなく西峰山頂から40分ほどで東峰山頂に到着。

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こちらの山頂にも人は誰もいませんでした。東峰からは海が見えます。別府や猿で有名な高崎山まで見えるので、眺望の良さは西峰より上といえるでしょう。ここで15:20、いい時間になったので下山開始。下りは正面ルートを使います。16:50登山口発のバスに乗りたいので、90分以内の下山を目指します。

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東峰からマタエまでの道は特に危険な箇所はありませんでした。マタエから合野越までは、さっき登ってきた道を下ります。歩きやすいので40分ほどで着きました。ここで一休みして正面ルートを下ります。こちらのルートは、草原歩きはなく、低山ハイクという雰囲気。道はよく整備されています。わずか25分ほどで登山口が見える草原に出て、あっけない到着。振り返って見える由布岳山頂も西から見るのと角度が変わり、双耳峰っぽくありません。わずか70分で下山。下から見るとだいぶ高く、離れているように見える山ですが、意外と時間はかかりませんでした。

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由布岳、景色もよく、バラエティもあり、とてもいい山でした。羽田8時発の便で出かけてその日のうちに往復できるので、首都圏の方でも楽しめます。そして、登るなら断然西ルートをオススメします。SoftbankのiPhone持参の山行でしたが、ほぼ全域電波がとれたので、スマホ持参ならより安心でしょう。

本日の1曲 The  POLICE「Tea In The Sahara」

さいたまシティマラソンに出走しました

3月24日さいたまシティマラソン(ハーフ)に出走してきました。ひと月に2回レースに出るのも初めて、しかも月初の三浦国際の後は3週間で2回しかトレーニングをしていなかったためあまりコンディションがよいとは言えませんでしたが、三浦で思ったよりいいタイムが出せたのでパーソナルベスト更新を目標に走りました。IMG_5451

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2013年三浦国際市民ハーフマラソンに出走しました

先月の半ば、友人から「三浦国際市民ハーフマラソン」に同僚がエントリーしていたんだけど、都合が悪くなったので、だれか代わりに出る人いませんか?とのお誘いを受けて、代走することにしました。

僕は20代にホノルルマラソンを2回走ってますが、それからはせいぜいハーフ。今年の春シーズンは3月24日のさいたま市民ハーフマラソンだけに絞っていたので、準備不足の上、このコースはアップダウンがキツいと聞いていたので正直制限時間の2時間20分にかからないか不安でした。

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fitbit one を購入しました ~ファーストインプレッション~

@mehoriさんや@ttachiさんのブログを読んで、fitbit Ultra が気になっていたのですが、円高も怪しくなってきて「そろそろ買うぞ!」と調べ始めたら、OneZipという新製品が出ることがfitbitのウェブサイトでアナウンスされていました。

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那須塩原ハーフマラソン参戦記

だいぶ前になってしまいましたが、11月3日に行われた那須塩原ハーフマラソンに参加しました。ハーフマラソンは昨年のいたばしリバーサイド以来ほぼ1年ぶり、今年唯一エントリーしているレースです。

実は、今回、エントリーの際、間違って「5kmの部」に登録してしまうという痛恨のミスを犯し、それに気づいたのが、いろいろ準備を始めたレース2日前の夜。ふと、郵送されてきたエントリーシートを見ると、自分の名前の上に「成人男子5K」と書いてあるのが目に入って大ショック。翌朝、大会実行委員会へ電話してみたところ「同様の問い合わせが多数きており、1人例外を認めると全員に同様の対応をしなければならないので、コースの変更は認められない」との返答。

しかたない5km全力疾走してみようと気を取り直し、一緒にエントリーしていた@ttachiさんに「エントリーのミスでハーフをご一緒できなくなりました」と連絡しました。すると「実は膝を痛めたのと風邪とで欠場しようと思っている」とのお返事が返ってきました。そこで図々しいのは承知で「もし、欠場を決定されたときは、ハーフのエントリーナンバーを譲ってもらえませんか?」と恐る恐る聞いてみると、「あ、いいですよ。有効活用してください」というありがたいお言葉。@ttachiさん、身体は大きく心は広い本当にいい方です。

最終的に@ttachiさんは欠場を決定され、エントリーナンバーをいただいて、紆余曲折はありましたが那須塩原ハーフに出走できるようになりました。今回は、マラソン終了後、家族3人で那須在住の昔の勤め先でお世話になった方のお宅に泊めていただく話にしていたので、車で会場まで行くことにしました。車を所有していたのは25歳まででその後15年間で数えるほどしかステアリングを握っていないペーパードライバーのため、250kmのドライブはかなりドキドキです。

金曜夜に車を借りるため実家に帰って、土曜朝4時に出発。自宅で妻子を拾って首都高→東北道と進みます。紅葉シーズンだったためか東北道でまさかの渋滞。予定到着時刻を40分くらい上回って、9時のエントリーギリギリに会場に到着しました。なりすましエントリーは登録証を忘れたと告げて問題なく終了。ゼッケンとチップをもらって10時のスタートへ向けて準備します。

妻子の見守る中、ハーフのスタート。経験者から、このレースは前半緩やかに登り、後半は反対に下りとなる比較的タイムが出やすいコースと聞いていたので、初めは抑え気味に走るつもりでしたが、周りのペースが昨年のいたばしリバーサイドと比べるとかなり速く、ついつい考えていたよりスピードが出てしまいました。

スタート地点の公園を出て少し行くともう辺りはのどかな農村の風景、道路沿いはだいたい田んぼか畑に家がぽつぽつという感じ、たまに牛舎もあって、懐かしい?牛の糞の匂いが漂ってきます。3~4kmのあたりはちょっと苦しく今日はコンディションあまりよくないな~やっぱりレース当日3時半起きで車で来たのは失敗だったかなぁと少し後悔をしつつ走っていました。

まぁ何とか周りから遅れない程度に5分前半/kmペースで走っていきます。沿道で声援を送ってくれる方々がたくさんいて、すごく力をもらいました。だいたい9kmの地点で、県道から左に鋭角に曲がるのですが、ここから下りになり一気にペースアップ。マラソンのセオリーでは下りで勢いにまかせてスピードアップするのがよいことなのか知りませんが、僕はとにかく妻子の前で早くゴールしたかったのでサイボーグ009の加速装置のようにペースを上げました。↓のとおり、ラップで30秒上がってます。

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↓の記録とおり、下りは約8km続き、その間はとにかく勢いに乗ったペースを落とさずに走ることに専念します。15kmの時点で目標タイムの1時間45分が見えてきました。

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しかし、下りのアドバンテージが終わってしまうとトレーニングで15kmまでしか走っていないこの足ではもう限界寸前。ハーフのラスト5km、特に最後の2kmは心肺は余裕なのに足が重くて前に出ない状態になり、すごくキツかったです。最後の数kmはnike+アプリのパワーソングを連発し、音楽で身体を鼓舞しつつ、村上春樹が「走ることについて語るときに僕の語ること」で書いていた「少なくとも歩かなかった」というフレーズを頭の中で連呼しながら何とか走り続けました。

最後のトラックに入って、妻子を見つけてももうギアを一段上げる余力はなくノロノロと何とかゴール。公式タイムは目標通り1時間45分42秒。昨年のいたばしリバーサイドから10分近く短縮できました。コースのおかげです。

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レース後はすぐ、参加賞に入っていたジュースを飲み干し、続いて無料で供される「なめこ汁」をいただきました。これはうれしいサービスです。会場には地場の特産品なども売られ、ローカル色が出ていい感じでした。

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疲れましたが、タイムもよく、家族と小旅行気分で走ることができ大満足です。また来年もエントリーしたいと思います。

本日の1曲 Bryan Adams「Run To You