日本の目に戻った

4月に南米から帰ってきてしばらくは、日本の女の子を見ても「何だか同じような顔(メイク)してるなぁ」とか「みんな足短いなぁ」などと思えてしまい、あまり関心がなくなっていた。
やはり、ナイスバディと強烈な個性、明るさを持つラティーナと比べると、どうしても日本人は劣ってしまうように見えていたのだが、さすがに2ヶ月も経つと日本人の目に戻ってきて、白い肌や華奢な体もいいなぁと思うようになってきた。
過去を振り返ってみても、だいたい行った先で「ここの女の子は可愛いなぁ」と思っていたような気がする。
ある土地に入ると、徐々にそこの異性の方に惹かれるようになっていくのも「種の保存」のための本能なのだろうか?
あ、例外があった。
アフリカ女性にはあまり惹かれなかったな…。

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