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乳幼児がいてとKindleのある家庭はAmazonファミリーが絶対オススメ

「Amazonファミリー」は、2012年からスタートした子どものいる家庭向けのサービスで、3900円の年会費で以下の特典を利用できます。 Amazon定期おトク便でオムツが15%OFF プライム特典が利用できる(入会から3か月は無料)...

【読書メモ】カイジ「命より重い!お金の話」(木暮太一著 サンマーク出版)

『カイジ賭博黙示録』を題材にマネーリテラシーについて書かれた本ですが、カイジを読んだことのない人(僕もそうです…)にも、お金について学ぶには非常に分かりやすく、そして(ここが大事だと思うのですが)危機感を感じさせてくれる良書です。高校生向け...

【読書メモ】企画は、ひと言。(石田章洋著 JMAM)

本書の核心がタイトルそのままですが、TVチャンピオンなどの企画を実現させてきた放送作家の著者が企画を通すためのノウハウをまとめた1冊です。分厚い企画書を作るのが当たり前になってしまうと、「ひと言」で簡潔に表現することに対して「手抜き」をして...

【読書メモ】脳には妙なクセがある(池谷裕二著 扶桑社刊)

脳科学者(薬学博士)の池谷裕二氏が2012年に出版された書籍です。池谷先生の著作を読むのは初めてでしたが、紹介されている論文の数がハンパなく、日本で一般向けの本を書いている方でこんなに充実した巻末文献リストはほとんど見たことがありません。も...

【読書メモ】超瞑想法(苫米地英人著 PHP研究所)

最近、瞑想に関する本をいくつか読んでいたので、苫米地博士の『超瞑想』というタイトルに惹かれて手にとってみましたが、やはり一般的な意味での瞑想とは異なるものでした。他の著書でも書かれている「情報場」が物理空間を支配しているから、情報場を支配す...

【読書メモ】スーパーホテルの「仕組み経営」(山本梁介・金井壽宏著 かんき出版)

スーパーホテルの山本会長が経営について具体的な例を挙げ語り、金井教授がそれに経営学的な考察を加えるという作りになっています。山本氏のお話は、戦略・マインドの両面で「こういうやり方があるのか…」と感嘆する部分が多々あり、経営者が書いた本として...

【読書メモ】イノベーション・オブ・ライフ(クレイトン・M・クリステンセン著 翔泳社刊)

「イノベーションのジレンマ 」の著者で、ハーバードビジネススクール(HBS)のクリステンセン教授が2010年にHBSの卒業生全員に向けて行った講演を基に書かれた一冊。ビジネスで有効な理論を家庭に応用するスタンスで書かれているのが新鮮です。多...
日々の生活

試行錯誤の末たどりついた瞑想法&アプリのご紹介

遡ればチベットやラダックでゴンパからゴンパへ巡り歩く日々を過ごしていたころから、ラマたちの瞑想のまねごとをしてみたりと、以前から瞑想=メディテーションに興味がありました。周りに実践している人も増えてきて、本を読んだり、ネットで見たりして紹介...
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