10月に予約したSoftbankのシャア専用ケータイが日曜日にようやく到着。店頭でザクヘッド充電器も見ていたのでスケール感は分かっていたが、いざ受け取ってみるとやはり箱がでかい、そしてかっこいい[:モグモグ:]
携帯本体は913SHだが、SHARPの文字もなく、裏面Felicaマークのバッテリーカバーも取換え用という脱法ワザ?でジオン紋章のものになっている。このあたりの開発秘話は非常に面白いのでコチラで見てほしい。
さて、今日は組み立ての様子をご紹介。
箱を開けると、ビニール袋に包まれたパーツがごそっと入っている。パーツは26個、ガンダムといえば当然バンダイ製。
さっそくビニールを破ってパーツを取り出し製作開始。内部から作っていくのだが、外からは見えない部分もディテールがしっかりしている。
パイプをつけるあたりからザクらしくなってくる。
途中で充電器本体を入れてコードを外に出す。
頭頂部のパーツを組み立て、シャアの角?もつける。
後部に頭頂部パーツをパチンとはめると完成[:拍手:]
ケータイを充電し、モノアイ点灯…枕元でコレが動くのはちょっと気になる(笑)
組み立て時間約30分、特に難しいとか気を遣うことはなく作れた。久々にプラモデル作りたくなってしまった。1/60ガンダムEXIA買っちゃおうかな
本日の1曲 L’Arc-en-Ciel「DAYBREAK’S BELL」
コメント
カツの実家ってタタミ敷きだったのね。
お久しぶりです。
いちばんモノが置いてなくて広々使えるのが和室だったんですよね。
畳の上のザクもいいでしょ?